日本人選手の多くがブンデスリーガに行くのはなぜ？【海外の反応】 - 気まぐれカルチョ反応まとめ～海外の反応～

車範根（チャブンクン）がドイツで成功して、ヨーロッパに来たがる東アジア人選手の目標になったのも要因の一つだね。おかげでドイツのスカウト網が広がったし

他の主要リーグ（セリエA,リーガ,プレミア）と違って非EU圏の選手の移籍に制限が無いのも大きいな。そういうハードルが無い分日本人選手の心配は減るし。まあこれが全てだとは言わないけど【チェルシー】

ブンデスリーガとJリーグの間で、選手の移籍がしやすくなる契約を結んでるんだよ。【トッテナム】

　>>それって日本人選手がドイツでプレーしやすくなるって意味だよね？ドイツからJに行く選手なんて殆ど見ないし。【シャルケ】

　>>ソースあるの？【ハンブルク】

ブンデスの日本での人気は高いんだよ。それは多分ドイツでプレーする日本人が多いからだと思う。そう、多分サイクルに入ってるんだよ【クリスタルパレス】

一番の理由は日本とドイツはプロフェッショナルリズムや勤勉さといった文化面で似てるからだと思うな。【バルセロナ】

この記事でも言及されてる

要約すると：香川真司の成功は日本からドイツへの門を開いた。今では多くの日本人がブンデスリーガでプレーし、ドイツに順応しやすい環境が整っている（例.話し相手が多いなど）

　>>香川？ちょっと最近のこと過ぎない？もっと前からドイツは日本人に積極的じゃなかった？

追伸：確かに香川は大きく貢献してたわ

歴史的な友情関係があるからね【レアルマドリード】

日本人選手は才能があって安い、しかもハードワークする。ドイツに大勢いるのは当然のことだね

【翻訳元】